【ケアンズ&グレートバリアリーフ】弾丸でも楽しめる!2泊4日親子旅

今回ご紹介するのは、親子で行く世界遺産グレートバリアリーフで有名なケアンズの2泊4日の弾丸旅行です。
透き通る海と青い空が美しいグリーン島ではシュノーケリングで熱帯魚と一緒に泳いで、熱帯雨林のキュランダではコアラを抱っこ、さらにオージービーフに舌鼓、満点の星空、とケアンズならではの充実した旅を紹介します!
※ちなみに今回は中2の女の子との2人旅です♪

ケアンズ2泊4日スケジュール

気になるところにクリックで移動できます!

【Day1】

20:05 成田からの夜間フライト出発!

20時5分発のジェットスターのオーバーナイトフライトで成田〜の直行便で行くため、ちょっと早めに成田に到着。第2ターミナルから徒歩で第3ターミナルに移動し、ターミナルで軽く夕食。

飛行機では寝るだけのため、食事などのオプションは一切つけず、ネックピロー・アイマスク・耳栓を用意して行きました。

\ケアンズ行きの航空券はこちら/

【Day2】

04:30 ケアンズ空港に到着 

UBERで車を手配し、ホテルへ。到着後すぐだとUBERの値段も上がっているので30分程空港でゆっくりしてから。結局最初の金額の半額以下(約20ドル)で乗れました!

ケアンズ空港から市街地までの移動手段

ケアンズ空港から市内までは、約7km。車だと10~15分とわりと近いです。
時間帯や混雑状況で値段が変わりますが、2人以上の場合はシャトルバスよりも、Uberやタクシーを利用した方がお得です。

  • Uber 約15~20ドル
  • タクシー 約25~30ドル
  • シャトルバス 20ドル

07:00 海沿いを散歩

ホテルのチェックインはまだ出来ないため荷物だけ預けて海沿いへ移動。
朝の海沿いをゆっくりお散歩しながら、フライト中に座りっぱなしで硬くなった身体をほぐします。

07:30 Muddy’s Cafeで朝ごはん

photo: Muddy’s Cafe

海に面した地元民にも人気の、オープンテラスへ吹き込む海風が心地よいカフェです。
フィッシュ&チップスやエッグベネディクトが人気メニューですが、ボリュームがあって、夜間フライト後の朝ごはんには少し重め。

オーストラリアに来たら、フラットホワイトコーヒを頼むのも忘れずに!

※フラットホワイトは、エスプレッソコーヒーにミルクを加えたオーストラリア発祥の飲み物。カプチーノと似てますが、泡がフラットなことから「フラットホワイト」と呼ばれるそうです。

基本情報

Muddy’s Cafe(マディーズ・カフェ)
営業時間6:00~19:30
住所174 Esplanade,
Cairns City QLD 4870
MAPGoogleマップを開く
WEB公式サイト

09:00 グリーン島へ出発

朝食後は予約していたグリーン島行きの船に乗るためマーリンマリーナ(Marlin Marina)という船着き場まで徒歩で移動。

船の乗り場でチェックインをしたらそのまま船内へ。入り口で「グラスボトムボートとシュノーケリング、どっちがいい?」と聞かれシュノーケリングを選ぶと、シュノーケリング、マスク、ウエットスーツ、ライフジャケットを貸してもらえました。

船内は2階建て、1階にはカフェバーがあり、トイレも何箇所かあって快適。雨期の最後の時期だったにも関わらず晴天だったので、きれいな海や空を眺めながらの1時間30分はあっという間でした。

 \グリーン島へはオプショナルツアーがおすすめ!/

10:30 グリーン島でシュノーケリング!

10時30分頃グリーン島に到着するとそこからは集合時間の15時45分までまで完全自由時間。

島を少し散策したあとは木陰でウエットスーツに着替えてシュノーケリング。

砂浜に直接荷物や着替えを置くのに抵抗がある場合はレジャーシートがあると便利!たまたま持っていた使い捨ての携帯アルミシート(防災用のもの)を使ったのですが、銀色なので遠くからでも太陽の光を反射して、すごく目立つのでとっても便利でした。

グリーン島はサンゴ海岸なので白い砂浜に遠浅の透明度の高いグリーンの海がとてもきれいでした。

かなり奥まで進んでも浅いので子どもでも十分にシュノーケリングを楽しめます。大きな魚の群れ、イソギンチャク、エイなどたくさん見ることができました。運が良ければジュゴンに会えることもあるそうです。

夢中になって海で遊んでいるとあっという間に数時間が経過。

13:30 グリーン島でランチ

お腹が空いたので島を散歩しながらランチする場所を探しました。島の中心部にお店が何件もあり、私達はシーフードバスケット(約18ドル)をチョイス。フィッシュ&チップスに海の幸(エビ、イカ、カニなど)のフライが入ったもので、すごいボリューム。二人で1つで十分でした。

が、ランチ時には鳥に注意が必要です!ここの鳥はかなりアグレッシブに食べ物を奪いにきて、膝に乗ってきたり手から食べ物を取ったりします。

島の中にはプールもあり、小さい子どもは海ではなくプールで遊んでいました。私達は塩水でベタベタした体をプールで洗い流すのに使いました。

更衣室もあるのですが、男女別の小屋のようなところで、あるだけ良かったけれどゆっくり着替えるような場所ではありませんのでご注意を。

島内、トイレはたくさんあるので安心です。

ゆっくり島を楽しんだ後は同じ船でケアンズに戻りました。

 \グリーン島へはオプショナルツアーがおすすめ!/

17:30 ケアンズ・セントラルでお土産購入

ケアンズに到着したのは17時過ぎ。

ちょっと疲れたけれど、そこから歩いてケアンズ・セントラル(Cairns Central)へ。
180店舗以上の小売店やサービス店、フードコート、スーパー、映画館などを併設する大きなショッピングセンターです。
また、ケアンズ観光の中心、ケアンズ駅(Cairns Central Railway Station)にも隣接しています。

Donuts King

スーパーやドラッグストア(オーストラリアではケミストという)などでお土産などいろいろ買いました。

Cairns Central(ケアンズ・セントラル)
営業時間木:9:00~21:00
日:10:30~16:00
上記曜日以外:9:00~17:30
※営業時間は各店舗による
住所1/21 McLeod St,
Cairns City QLD 4870
MAPGoogleマップを開く
WEB公式サイト

18:30 ホテルにチェックイン

買い物を終えて、やっとホテルでチェックイン。
海から1ブロック、中心地にあるリゾートホテルにステイしました。

アボットストリートやレイクストリート付近には、比較的安価な宿から超高級ホテルまで、ホテルがたくさんあるので、予算や目的に合わせて選べます。
ケアンズセントラル駅にも海にも近く、お店も多いので移動や観光にも便利です。

19:30 ディナー★オージービーフに舌鼓

ケアンズセントラルから1ブロックの場所にある、ステーキハウス「Hog’s Breath Cafe Cairns(ホッグズ・ブレス・カフェ・ケアンズ)」は、オーストラリア全土に展開するレストランのチェーンです。

プライムリブステーキはもちろんのこと、バーガーやシーフードなど、ボリューム満点のオーストラリア料理が楽しめます。

photo: Hog’s Breath Cafe Cairns

基本情報

Hog’s Breath Cafe Cairns(ホッグズ・ブレス・カフェ・ケアンズ)
営業時間月~木
11:30-14:00 / 17:00-20:30
金・土・日
11:30-21:30
住所39 Shields St,
Cairns City QLD 4870
MAPGoogleマップを開く
WEB公式サイト

【Day3】 

8:00 ラスティーズマーケットへ

7時頃起きてゆるゆる準備をしたら、ケアンズ中心地にある週末だけOPENしているラスティーズマーケット(Rusty’s Markets)へ。

屋内型のマーケットで、手前には熱帯雨林ならではのトロピカルフルーツや屋台、建物の奥では服やアクセサリー、革製品、ガラス製品などのお店がズラッと並び、すごい熱気!

ホットドッグやフルーツなどの朝食を食べてひと通り見回ってお土産を購入して一旦ホテルへ。

基本情報

Rusty’s Markets(ラスティーズ マーケット)
営業時間金・土 5:00~16:00
日 5:00~15:00
月~木:定休日
住所57/89 Grafton St,
Cairns City QLD 4870
MAPGoogleマップを開く
WEB公式サイト

10:00 世界遺産キュランダへ出発

キュランダ観光の拠点となる、スカイレールの出発駅であるスミスフィールド駅(Smithfield)までは、バスで行きます。
オプショナルツアーを予約していたため、10時過ぎにバスがホテルまでお迎えに来てくれました。

動きやすい服装、紫外線対策の帽子やサングラス、虫よけを持っていざ世界自然遺産キュランダへ。

キュランダとは…

グレート・バリア・リーフと並び、ケアンズを誇るもう一つの世界自然遺産のキュランダ(バロン渓谷湿潤地帯)。
ケアンズから約25km北上した場所にあり、グレート・バリア・リーフに沿うように存在する熱帯雨林です。

1988年にユネスコの世界自然遺産に登録され、絶滅危惧種を含めたさまざまな熱帯の野生の動植物が生息していて、動植物との触れ合いや壮大な景色が楽しめます。

キュランダへは、6人乗りのケーブルカー「スカイレール(Skyrail Rainforest Cableway)」もしくは、海抜327mの高さを走るレトロな「キュランダ高原鉄道(Kuranda Scenic Railway)」などでアクセスできます。
スカイレールも高原鉄道、どちらもまるでアトラクションのように熱帯雨林を移動し、大自然の絶景をさまざまな角度から楽しめます。

スカイレールは途中の駅で降りて観光することができるので、私たちは、行きを観光しながらスカイレールで、帰りを高原鉄道で行きました。

キュランダへのアクセス方法

キュランダへのアクセスは、主に
1. スカイレール(Skyrail Rainforest Cableway)
2. キュランダ高原鉄道(Kuranda Scenic Railway)
3. レンタカー
4. バス
の4つがありますが、親子旅におすすめなのは断然、1. スカイレール(Skyrail Rainforest Cableway)と2. キュランダ高原鉄道(Kuranda Scenic Railway)。

1. スカイレール(Skyrail Rainforest Cableway)

ミスフィールド駅(Smithfield)とキュランダ駅(Kuranda Railway Station)を結ぶ、6人乗りのゴンドラで熱帯雨林の上空を移動するロープウェイ。

公式WEBサイト

料金
※3歳以下無料 / 4~15歳 子供料金 / 大人16歳~
片道・大人 62ドル 子供 31ドル
往復・大人 93ドル 子供 46ドル
■Diamond View(ダイヤモンドビュー)
5人乗りの床が透明になっているゴンドラ
片道のみ購入可
プラス料金 大人 28ドル 子供 14ドル

Diamond View photo: Skyrail

2. キュランダ高原鉄道(Kuranda Scenic Railway)

ケアンズ駅とキュランダ駅を結ぶ、海抜327mの高さをゆっくりと走る約540人乗り、15車両の100年以上の歴史ある鉄道。

公式WEBサイト

料金(2024.4.1〜)
※3歳以下無料 / 4~15歳 子供料金 / 大人16歳~
■Heritage Class ヘリテージクラス(一般車)
片道・大人 55ドル 子供 27.50ドル
往復・大人 84ドル 子供 42ドル
■Gold Class ゴールドクラス(豪華車両/軽食&飲み物付き)
片道・大人 99ドル 子供 81.50ドル
往復・大人 192ドル 子供 150ドル

時刻表(1日2往復のみ)
ケアンズ駅発キュランダ駅着
往路①8:3010:25
往路②9:3011:25
キュランダ駅発ケアンズ駅着
復路①14:0015:55
復路②15:3017:25

\キュランダ観光のオプショナルツアー/

11:00 スカイレールで空の旅!

スミスフィールド駅(Smithfield)についたらスカイレールに乗って空の旅へ。

広大な熱帯雨林を眼下にのぞみながらスカイレールに揺られる体験は子どもも興奮!スカイレールは窓の上部が開いているので風もそよそよ気持ちいい。

途中駅のRed Peak Stationで下車し、ボードウォークで熱帯雨林を散策。思ったよりも短くて15分もあれば十分まわれました。

11:30 バロンフォールズ(展望台The Edge)

駅に戻ってまたスカイレールに乗り、次のバロンフォールズ駅(Barron Falls Station)でまた下車。ここにはThe Edgeという展望台があり、壮大な滝を眺めることができます。雨期に行ったほうが水のボリュームがあるのでより滝を楽しめるそう。

滝のふもとには大きな虹がかかっていて本当にきれい。水の音や景色を楽しんだら再び駅に戻ってスカイレール乗車。

12:30 Koala Gardenでコアラを抱っこ

キュランダ駅(Kuranda Terminal)に到着。ここは完全に観光地になっていて、いろいろなテーマパーク(それぞれ有料)やお店があり、皆思い思いに時間を過ごします。

私達は子どもがコアラを観たいというのでキュランダ・コアラガーデン(Kuranda Koala Gardens)へ。

コアラを抱っこしたり(別料金)、カンガルーに餌をあげたりしてゆっくり過ごしているとあっという間に帰る時間に。
急いでミートパイ(カンガルーのミートパイもあった!)とパッションフルーツ&マンゴーのスムージーを買って駅に。

基本情報

Kuranda Koala Gardens(キュランダコアラガーデン)
営業時間10am – 4pm
入場料大人21ドル(16歳以上)
子供10.50ドル(4~15歳)
3歳以下無料
コアラ抱っこ写真(1人 31ドル)
コアラ撫で写真(1人 24ドル)
※どちらも人数が決まっているので事前予約がおすすめ
住所2/4 Rob Veivers Dr,
Kuranda QLD 4881
MAPGoogleマップを開く
WEB公式サイト

15:30 キュランダ鉄道で絶景を堪能

帰りはスカイレールではなくキュランダ高原鉄道に乗って帰ります。
鉄道は1日2往復しか運行していないので、帰りの列車15:30キュランダ駅を出発する列車を逃さないように!

レトロな雰囲気で車両も内装もステキ。スケールの大きいディズニーランドのアトラクションのようで、窓から滝や高原を見ながらゆったり過ごすことが出来ました。

スカイレールや鉄道、どちらも往復料金の方が安いけれど、せっかくなら行きと帰りでそれぞれ楽しむのが断然おすすめです。
スカイレールと鉄道がセットになったオプショナルツアーも販売されています。

\スカイレール+鉄道のオプショナルツアー/

17:45 ケアンズ名物ナイトマーケットへ

17時30分ごろケアンズ駅(Cairns Central Railway Station)に到着。
そのまま、アボットストリートにあるケアンズ名物のナイトマーケットに向かいました。
ケアンズ駅からナイトマーケットまでは徒歩で約15分くらいです。

ナイトマーケットはケアンズ中の人が集まっているような大盛況で、昼間とは全く違う景色。ライトアップされた道には人が溢れていて、飲食店はどこも満員。

なんとか入れる場所を見つけて夕食をとり、翌日用に食べ物などを買ってホテルに。

基本情報

Night Markets(ナイトマーケット)
営業時間16:30-22:30
住所54-60 Abbott St
Cairns City QLD 4870
MAPGoogleマップを開く
WEB公式サイト

20:00 星空鑑賞

ホテルに着いて、少し静かな暗い場所に行くと空には満天の星☆

ミルキーウェイ(天の川)がすぐわかるほどの星の群れ。そして南半球ならではのサザンクロス(南十字星)も見られてうっとり最後の晩を過ごしました。

【Day4】

8:30 空港へ向けて出発

7時頃起きてホテルで最後の朝食をとり、ゆっくり帰りの支度をしたあとホテルをチェックアウトし、UBERでCairns空港へ(約15ドル)。

9時頃空港に到着し、12時のフライトで成田へ。

12:00 日本に向けて離陸

帰りもジェットスター航空だったのですが、簡単なランチの持ち込みはOKだったので前日に買ったサンドイッチのパックを持参。水のペットボトルは中身を捨てられたけれどボトルだけ返してもらい、出国手続き後に飲料水を補給してくれるマシーンで水を充填。飛行機に持ち込むことが出来ました。

18:30 帰国

離陸後、飛行機からグレートバリアリーフの島々を見ることが出来て改めて感動。ステキな思い出がたくさん出来た2泊の旅となりました!

今回利用した便はこちら

Flight

成田からのジェットスター(Jetstar)航空を利用
(行き)
JQ26 20:05成田発 → 04:45(+1) ケアンズ着
(帰り)
JQ25 12:00 ケアンズ発 → 18:30 成田着

▶︎ケアンズ中心おすすめホテル

Crystalbrook Bailey / クリスタルブルック・ベイリー

価格帯:1泊 18,000円〜
2019年オープンの新しい、3つのレストラン、ジム、プールも兼ね備えた豪華なホテル。
サービスもよく、リゾートでゆっくりしたい方にもおすすめのホテルです。

アートをテーマとしているホテルで、外観・内装とも凝っていて随所にアートが感じられるデザインです。

\クリスタルブルック・ベイリーホテル/

Hides Hotel Cairns / ハイズ ホテル ケアンズ

価格帯:10,000円〜
ケアンズミュージアムがすぐ隣、スーパーマーケット「ウールワース」が斜め向かいにあります。ケアンズセントラルやマリーンマリーナまで徒歩5~6分の圏内にあり、この立地では嬉しい価格帯です。

建物自体はかなり古いですが、ホテル2階のオープンエアのテラスでは、朝食(12.50ドル)やテイクアウトしたものなどをゆっくりと楽しむことができます。

\ハイズ ホテル ケアンズ/

弾丸トリップは、有給を最小限に使って気軽に行けるのが魅力です。また予定もギュッと凝縮させて効率的に短期間で各地を周るため、お値段も長期で行くよりも断然お得です。

時間がないから、お金がないから、休みが取れないから、と海外旅行を諦めていた方!
ぜひ今後の旅の参考にしてみてくださいね。

\ケアンズ行きの航空券はこちら/

\ケアンズのホテルはこちら/

 効率的に楽しむなら
\オプショナルツアーがおすすめ/

\ケアンズ以外のプランも見てみる/

About Author

小学5年、中学2年、高校1年の3姉妹ママです!
子供が小さい頃からたくさん経験をさせたくて、家族で国内も海外も結構行っています。
コロナもあり、また上の子たちが大きくなり学業や部活で長期の旅行がなかなか出来なくなってしまいました。
もともと家族が多いので全員で旅行に行くとかなりお金が掛かってしまうため、最近では子供それぞれがリクエストする場所に順番に1人ずつ連れて行く「弾丸旅行」にハマっています!
弾丸旅行での節約術や子連れ旅の経験をいかした情報を詳しくお届けしたいと思います♪