せっかく海外にいくのですから、短い滞在時間を有効に使って充実した旅にしたいものです。
そのためには、下調べを十分にして無駄な時間をできる限り作らないことが大切。
この記事では「弾丸旅行を計画する際の5つの注意点」と「弾丸旅行を実行する際の5つの注意点」をご紹介しています。
日ごろの喧騒や煩わしさから離れ充実した週末になるよう、弾丸旅行でぜひリフレッシュしてください。
もくじ
弾丸旅行を計画する際の5つの注意点

弾丸旅行は、短い日程でも時間を上手に使って楽しむことを信条としています。
そのため、出発前にしっかりと旅程を組むことが大切です。
この章では弾丸旅行を計画する際に注意すべきことをご紹介します。
1.目的を明確に
具体的な計画の前に、旅の目的を明確にしましょう。
有名な観光地を巡るのか、アクティビティか、グルメか、ホテルステイか、など。
弾丸旅行では目的をできるだけ絞り込み、あれもこれもと手を広げすぎないことが大切です。
目的が明確にならない場合、行き先から決めるのもありです。
「ハワイに行きたい」から始まり
「マリンアクティビティにしよう」という感じです。
短い時間で楽しむには、目的を明確にして一番やりたいことを中心に旅程を組むのがおすすめです。

2.多人数では出かけない
スケジュールがタイトな弾丸旅行は、2~3人またはひとりで出かけるのがおすすめ。
人数が増えるとその分、行動に時間がかかってしまうためです。
特に「何かに没頭したい」というときには、ひとり旅がおすすめです。
旅行中ずっと自分だけに集中できるのは、とても贅沢なことです。
「体験したことを共有し合いたい」と思ったら2~3人がよいでしょう。
その場で感じたことを話せる人がいることに、幸せを感じるのではないでしょうか。
「あまり時間が取れないけれど、家族で海外へ出かけたい」という方もいるかもしれません。
そんなときはスケジュールを詰め込まず、たとえばお子様が喜ぶことに特化した旅程にしたり、何か一つの体験をメインにしてみてはいかがでしょうか。
子連れの旅行では、できるだけ日本から近くて直行便があり、治安もよいところなら安心して出かけられそうです。
たとえば韓国や台北なら3時間以内で着きます。
香港やタイ、ベトナムは6時間以内。
南国ならグアムもおすすめ。
これらはすべて時差が1~2時間ほど。
決して無理はしないというのも弾丸旅行では大切です。
3.航空券は早めに押さえる

航空券はできるだけ早く押さえましょう。
「早ければいい」ということはありませんが、滞在時間が短い弾丸旅行では朝着くのか、夜着くのかなどによって現地でできることが変わってしまいますので、どの便に乗るかは重要です。
早めに予約・購入すると早割が適用される可能性もありますので、直前に購入するよりはお得です。
ただし安い航空券はキャンセルができない、またはキャンセル料が高いのが通例です。
「仕事の都合でいつ休めるかわからない」という方は、注意しましょう。
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4.旅程は余裕を持たせて
きっちり分刻みで旅程を組んでしまうと、トラブルの元です。
特に海外では時間通りにならないことが当たり前。
旅先でのハプニングは付き物です。
たとえばオプショナルツアーでは渋滞に巻き込まれることや、ほかの参加者の都合に合わせなければならないこともあるかもしれません。
レストランを予約していたとしても、待たされたり思った通りのペースで料理が提供されなかったりします。
時間が決まっている予定を続けないような旅程にし、オプショナルツアーやレストランの予約があれば、前後に買い物や休憩を挟んでフレキシブルにしておきましょう。
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5.効率の良いルート設定を
効率よく旅程を組むためには、行き先の位置関係や移動手段を把握しておく必要があります。
移動時間を可能な限り短縮し、その時間を観光に使うためです。
慣れない海外で右往左往して時間を使ってしまうのは勿体無いため、ガイドさんが各地を案内してくれるオプショナルツアーもうまく利用しましょう。
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同様の理由で、ホテルの場所も考えた方がよいでしょう。
どんなによいホテルでも観光地から離れていると、無駄な時間を費やしてしまいかねません。
電車移動なら駅の近く、オプショナルツアーなら送迎してもらえる範囲など、観光のルートから大きく外れない場所にあるホテルを選びましょう。
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弾丸旅行を実行する際の5つの注意点

次に弾丸旅行を実行する際の注意点をご紹介します。
弾丸旅行では計画が非常に大切ですが、せっかくの計画を無駄にしない実行力も無視できません。
また無事に帰ってくることはもちろんですが、短い休みで計画している弾丸旅行では帰国後すぐに日常に戻るための体のケアも必要です。
弾丸旅行をより有意義で楽しく、なおかつ疲れやストレスを溜めないための注意点をまとめました。
1.別行動も選択肢に
弾丸旅行では短い時間で目的を達成するため、同行者と別行動をした方がよいと判断することもあります。
たとえば2人で出かけた場合、ひとりは買い物を楽しみたいが、もうひとりはもっと観光したい、ということもあるでしょう。
2人で行動するため、少しだけ買い物して近くの観光地だけ巡る、という旅程では双方ともに不完全燃焼となるかもしれません。
いっそのこと集合時間を決めて、ひとりずつが目いっぱい楽しめる旅程にした方が有意義です。
ときには「ホテルと空港以外は別行動」なんてことだってあります。
「満足度の高い弾丸旅行にするにはどうすればよいか」を一番に考え、行動しましょう。
ホテルに戻ってお酒を飲みながら、お互いに「今日はこんなことがあった」と報告し合うのも、また楽しいものです。

2.荷物はコンパクトに
荷物はコンパクトにして身軽に動き回りたいもの。
必要なものだけを厳選して持っていくのはもちろん、あえて衣類など着古したものを持参して旅先で捨てるという方法もあります。
「行き」より「帰り」の荷物が少なければ、多少お土産を買っても新たにスーツケースを購入する必要がありません。
宿泊する日数分より着替えを少なめにして、現地で洗って着まわすのも選択肢のひとつです。
海外に行くときは「あれもこれも」と考えがちですが、なければないで何とかなるもの。
それよりも荷物をコンパクトにして、せっかくの弾丸旅行を楽しみ尽くしましょう。
3.移動中に眠るなら安全確認を怠りなく
観光地から観光地への移動中、思わず眠ってしまうこともあるかもしれません。
移動中の時間を有効に使うには、眠ることも必要でしょう。
しかし、場合によっては眠ってしまうと危険なこともあるため注意してください。
特に流しのタクシーや公共交通機関では、犯罪に巻き込まれる事例が少なくありません。
外務省から海外安全ホームページで情報が発信されています。
ぜひご利用ください。
4.体調に注意する
旅行中は、普段と違う環境に身を置くことから体調不良になることがあります。
食べ物・飲み物に注意し、睡眠はしっかり取りましょう。
気が緩みすぎると、せっかくの旅行が台無しになってしまうこともあります。
飲酒量にも気を配り、その場の雰囲気だけで飲みすぎないよう注意しましょう。
念のため常備薬を持参し、体調不良を感じたら早めに対処することも大切です。
ただし薬を過信せず、休む勇気もときには必要です。

5.疲れは翌日に持ち越さない
弾丸旅行を楽しむために、疲れを翌日に持ち越さない工夫もしましょう。
というのも、弾丸旅行はしっかり旅程を組むことから、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていることがあるからです。
休憩を挟んでいても予定通りに休憩できないことや、思っていたよりたくさん歩くことなどがあり、夜になると足がむくんでパンパンということも。
そんなとき、ただ睡眠時間を延ばしただけでは疲れが残ってしまいます。
足つぼマッサージやストレッチでリフレッシュしたり、夕方からエステやマッサージの予約を入れたりして、疲れを翌日に持ち越さない工夫が必要です。
帰国時の機内でも同様です。
眠ることは大切ですが、その前にしっかりと水分を取り、ストレッチとマッサージをして疲れを残さないようにしましょう。
まとめ
「海外へ行くなら長い休みを取ってのんびり」という方もいるかと思います。
もちろん、のんびりゆっくり楽しめる旅行もいいなと思います。
しかしご存知の通り、コロナ禍の行動制限でいつでも行けると思っていた旅行に行けなくなった期間がありました。
コロナ禍は、行きたいときに行けることがどんなに幸せだったかを思い知った期間でもありました。
そこで学んだことは「休みが取れたら行こう」では、またいつになるかわからないということ。
「短い時間でも、お金をかけられなくてもこんなに楽しいことがある」
それが弾丸旅行です。
このサイトでは、週末だけ、または週末プラス1~2日の有給で行ける弾丸旅行のプランをたくさん紹介しています。
このサイトがあなたのお役に立てましたら幸いです。
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